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高崎市在住の方必見!太陽光発電設置の際に国の代わりに自治体から支給される補助金について説明します!

近年、日本中で住宅の太陽光発電設備の設置件数が増加しています。
この傾向は、地球温暖化対策のために省エネが進んでいる世界の情勢に適っているものといえるでしょう。
このような太陽光発電設置の取り組みをさらに推進するために、全国でも数多くの自治体が、住宅における設置補助金を交付する仕組みが採用されています。
群馬県高崎市も例外ではありません。
再生可能エネルギーの普及促進・地球温暖化促進のために、補助金の交付が行われています。
平成31年3月31日までに設置されたものについては、補助が出るとされています。

□国からの補助制度の廃止

平成25年度までは、国も太陽光発電設備の設置推進のために、設置導入の際に補助金を交付していました。
また、導入費用の市場価格の低下もこの制度の狙いとされていたため、設置費用が低ければ低いほど補助金も多くもらえる仕組みを採っていました。
設置費用は年々下がっていましたが、太陽光発電の設置費用は安いものでは無いため、これらの補助金の存在意義は大きいものだったといえるでしょう。
しかし、太陽光発電の大量導入を可能とするための設置価格低下を促進するという目標が達成されたため、国からの補助制度はストップしたものと考えられます。

しかし、年々、発電システム導入のための初期投資費用は低下してきていることに加え、一部の地方自治体では補助金の交付が続いています。
まだまだ太陽光発電設備の設置はメリットの大きいものと言えそうです。
群馬県高崎市も補助金の交付を行っている自治体の一つです。

□高崎市での太陽光発電関連の補助金

高崎市での太陽光発電設備についての補助金交付の制度は以下の通りです。

制度名称:高崎市住宅用太陽光発電システム導入補助金
対象:設置工事完了後申請で、平成30年4月1日から平成31年3月31日までに系統連系を開始すること
補助額・限度額:1kWあたり12,000円、上限60,000円
実施期間:平成30年7月2日から平成31年3月31日
(参考url: http://www.pref.gunma.jp/04/e0110173.html)

制度について少し補足しておきます。
対象は高崎市内の住宅に太陽光発電設備を設置する個人です。
事業者は例外となるので注意が必要です。
また、市の補助金のための予算額に到達してしまった場合、受付を終了する場合がある点にも気を付けなければいけません。

□まとめ

このように、国からの補助金は廃止されていますが、高崎市からの補助金制度は来年の3月末まで存続しています。
太陽光発電の補助金制度がいつまで続くか分からない上に、市民からの申請が多ければ早めに補助金の受付を終了する可能性もあります。
太陽光発電システムの設置を検討している高崎市在住の方は、早めに問い合わせてみることをおすすめします。