不動産市場

高崎市の業者が解説!空き家を更地にする費用はどのくらい?

「空き家を更地にして売りたい!」
「空き家を更地にするには、どのくらいかかるのだろう。」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
最近、空き家による問題が増えています。
原因は、空き家の管理ができないまま、放置してしまうことです。
そして、空き家が放置されている状態を防ぐ手段として、更地にすることが考えられます。
そこで今回は、空き家を更地にする費用、メリットとデメリットを解説します。

 

□空き家を更地にする費用

 

更地にする費用は木造建築か鉄骨造など、建物に使用されている素材によって異なります。

 

*木造建築

 

木造建築の場合は、坪単価が2~5万円です。

 

*鉄骨造

 

鉄骨造の場合は、坪単価が3~6万円です。

 

*鉄筋コンクリート

 

鉄筋コンクリートの場合は、坪単価が4~7万円です。
「なぜ、木造建築は更地にする費用が安いの?」と思う方がいらっしゃると思います。
その理由は、鉄骨造や鉄筋コンクリートの家を更地にする場合、大がかりな重機が必要だからです。
また、上記の費用には、敷地内に木やブロック塀がある場合の撤去費用も含んでいます。

 

□空き家を更地にするメリット

 

*買い手を探しやすい

 

「なぜ、建物があると売れにくいの?」という方がいらっしゃると思います。
全ての空き家が更地にした方が、買い手を探しやすいわけではありません。
更地にした方がよい空き家は、築10年以上経っている空き家です。
また、建物は築20年以上経つと、建物自体の価値がなくなると言われています。
そのため、築20年以上経っている空き家は、土地だけにしか価値が残っていないと言えます。

 

*空き家の問題を解決できる

 

空き家を放置していると、さまざまなリスクがあります。

・放火
・自然災害による倒壊
・ゴミの不法投棄による異臭
・樹木が育ち、道路の一部をふさぐ

そこで、日本は空き家対策特別措置法を施行しました。
空き家対策特別措置法を施行した目的は、以下の通りです。

・空き家の活用や処分を後押しすること
・空き家の放置によるトラブルを解消すること

 

□空き家を更地にするデメリット

 

民家があると、固定資産税は「200平方メートル未満で6分の1」に減額されています。
そのため、更地にすると、固定資産税が3~6倍になる可能性があります。

 

□まとめ

 

今回は、空き家を更地にする費用、メリットとデメリットを解説しました。
空き家を更地にする費用、メリットとデメリットをご理解して頂けたのではないでしょうか。
当社では、不動産に詳しいスタッフが、あなたの悩みを一緒に解決します。
「高崎市で不動産売買を考えている!」という方や「空き家について悩んでいる。」という方は、当社までお問い合わせください。