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近くに水路がある場合の土地の評価とは?高崎市の方へ!

「高崎市で土地の購入を検討している」
「近くに水路がある場合の土地の評価について知りたい」
と、お考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、高崎市の方に向けて、近くに水路がある場合の土地の評価について、ご紹介します。

□近くに水路がある場合の建築基準法

敷地の前面が接しているのは水路だけの場合は、建築基準法による接道義務を満たしていないことになります。
しかし、これにより建築が制限されるのは不合理ですよね。
建築が認められる手段もあるため、いろいろ調べて情報収集することが大切です。
自治体に問い合わせたり、ホームページを見たりして情報を集めましょう。
自治体によっては、水路の幅によって許可自体が不要になる場合もあるので、注意しましょう。

□接道義務を満たすかどうかの判断

*接道義務を満たしているケース

・評価対象地と建築基準法上の道路が適法に橋で繋がっている
・農業用水路の名残である細い水路であり、その水路が道路の範囲に含まれる
上記の場合は、接道義務を満たしています。

*接道義務を満たしていないケース

・評価対象地と建築基準法上の道路が橋で繋がっていない
・評価対象地と建築基準法上の道路が橋で繋がっているが、その橋が違法な橋である
上記の場合は、接道義務を満たしていないケースです。

□道路との間に水路がある場合の評価の留意点

水路や河川を隔てた土地は接道義務を満たしていないように見えますが、一定の要件を満たせば、満たしているものとして取り扱われます。
そのため、満たしているかどうかを現地調査や役所調査などで確認しましょう。

・公的機関が管理する水路及び河川であること
・水路か河川に幅2メートル以上
・評価対象地の所有者が管理者による占有許可を得ている
以上の一定の要件を満たしていると接道義務を満たしていることになります。

□まとめ

今回は、高崎市の方に向けて、近くに水路がある場合の土地の評価について、ご紹介しました。
ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。
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