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空き家対策特別措置法と空き家の活用法について高崎市のプロが解説します!

「両親から空き家を相続したけど、どうすれば良いか分からないな…。」
「空き家対策特別措置法って聞いたことあるけど、何か分からないな…。」
相続した空き家の活用方法が分からず、つい放置したままにしてしまうことってありますよね。
しかし、空き家を放置し続けるのが、好ましくないことはご存知でしたか。
そこで今回は、空き家対策特別措置法と空き家の活用方法についてご紹介します。

 

□空き家対策特別措置法とは

空き家対策特別措置法は、空き家を所有する全ての方に関わり得る法律なので、注意する必要があります。
この法律によって、放置し続けることで倒壊の恐れのある空き家や、衛生上有害な空き家は「特定空き家」に指定されます。
他に、地域の景観を損なう空き家も対象です。
周囲に悪影響を与える可能性がある空き家が、指定されるということですね。
しかし、いきなり「特定空き家」に指定されるわけでありません。
まず、空き家の状況が把握されます。
状況把握が行われた後に、所有者に問い合わせが行われます。
この後、所有者に修繕などの助言や指導がありますが、これらに応じなかった場合に指定されるのが「特定空き家」です。
「特定空き家」に指定されると、土地の固定資産税が4~6倍になります。
また、行政からの修復などの助言や命令に応じなかった場合、最終的には行政によって強制撤去が行われます。
この行政代執行が行われると、撤去費用は空き家の持ち主に請求されます。
撤去費用は100万円を超えることも多々あり、莫大なお金が必要となるので、指定される前の段階で助言に従わなければなりません。

 

□空き家の活用方法

上記のように、空き家を何の計画もなしに放置し続けることには、リスクが存在します。
それでは、どのように活用すれば良いのでしょうか。
将来、家族などが空き家を利用する予定があるのなら、所有し続けるのも1つの選択肢です。
他にも、空き家を民泊として活用することや、シェアハウスとして利用することが可能です。
賃貸住宅として貸し出す場合は、家賃収入も見込めますし、物件の劣化も遅らせられます。

 

□まとめ

今回は、空き家対策特別措置法と空き家の活用方法についてご紹介しました。
空き家を放置し続けると、「特定空き家」に指定されるなど様々なデメリットが存在します。
活用方法が分からない場合は、空き家の貸し出しや解体を検討したほうが良いですね。
当社では、不動産に詳しいスタッフが、あなたのお悩みを一緒に解決します。
高崎市で不動産売買をお考えの方、空き家の活用法などについて詳しく知りたい方は、当社までお気軽にお問い合わせください。