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空き家処分のメリットとは!|高崎市の不動産ならビーグル

「空き家処分ってメリットあるの?」
「解体費用が余計にかかるだけじゃない?」
このようにお考えの方もいらっしゃるかと思います。
しかし、実は空き家を処分ことでたくさんのメリットを得ることができます。
今回は、空き家処分のメリットとデメリットを同時にご紹介します。

□空き家処分のメリット

空き家を処分すると、4つのメリットが得られます。

*管理する必要が無くなる

人が住まない家はすぐに老朽化が進んでしまいます。
これは、風通しが悪いために起こる湿気のこもりや、小型動物の糞尿が原因で家にダメージが与えられるからです。
この問題の他にも庭の雑草問題など、空き家を管理するには手間と費用がかかります。
空き家を処分することによって、管理をする必要が無くなります。

*土地を売却しやすくなる(景観)

老朽化の進んだ空き家がある土地よりも、様々な用途の可能性を提供してくれる更地の方が売れゆきが良いです。
もし土地を売却することをお考えならば、空き家を処分して更地にした方が良いと言われています。

*倒壊による賠償リスクの回避

老朽化が進んだ空き家となると、いつ倒壊するか分かりません。
もし倒壊して隣家への損害や負傷者が出た場合、その賠償金を支払う必要がでてきます。
そしてその金額は解体費用よりも高くなりがちです。

*特定空き家に指定されるリスクの回避

空き家を放置し続けると、空家等対策特別措置法により「特定空き家」に指定される可能性があります。
特定空き家に指定されると、固定資産税の減税が受けられなくなるほか、最終的には罰金になることもあります。
そのため、空き家の管理が億劫な場合は処分した方が良いと思われます。

□デメリット

空き家処分にはデメリットもあります。

*固定資産税の減税がなくなる

家屋が立っていると固定資産税が1/6に、都市計画税が1/3になるといった措置があり、それは空き家でも適応されます。
そのため、空き家を処分するとその減税が受けられなくなります。

*解体費用がかかる

空き家の解体には費用がかかってしまいます。
空き家が立つ場所によっては費用がかさむ場合があるので注意です。

以上がデメリットになります。
長期的な視点で空き家管理の手間、倒壊リスク、特定空き家指定のリスクを考えると、処分するメリットの方が大きいかもしれません。

□まとめ

空き家の処分についてのメリットとデメリットをご紹介しました。
空き家を放置しておくのはリスクが伴いますので、定期的な管理を行うか処分するかのどちらかが必要です。
ぜひ今回の記事を参考に空き家の処分について考えてみてください。