不動産市場

太陽光発電の屋根一体型と屋根置き型の違いを高崎市の業者が解説

「太陽光発電を導入して電気代を抑えたい。」
「安定していて、比較的リスクの小さい太陽光発電投資を始めたい。」
このように、太陽光発電の設置を検討している方はいらっしゃいませんか?
近年では地球温暖化対策や、化石燃料の枯渇の対策として再生可能エネルギーである太陽光エネルギーを利用した太陽光発電が一般的となってきました。
オール電化も流行しており、ますます太陽光発電設置への需要は高まっているので、導入したいという方も多くいらっしゃるでしょう。
さて、太陽光パネルには屋根一体型と屋根置き型という2種類が存在するのはご存知でしょうか?
「聞いたことはあるけど、具体的にどう違うのかは知らない」という方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、その2つの違いをご説明いたします。

□屋根一体型

屋根一体型とは、文字通り太陽光パネルと屋根が一体になっているタイプです。

*メリット

屋根一体型のメリットはそのデザイン性です。
パネルが屋根に乗っていないため、外観がすっきりと見えます。
また、屋根とパネルの間に隙間がなく、架台の負担がないため雨漏りの心配がありません。

*デメリット

反対に、屋根一体型のデメリットは、屋根と太陽光パネルが一体となっているので、熱が逃げる隙間がなく熱がこもりやすい点です。
熱がこもってしまうと、発電効率が格段に落ちてしまいます。
また、配線経路が多いため、配線同士の接点での不具合が起きやすく、太陽光電池が故障する
恐れがあります。

□屋根置き型

屋根置き型とは、屋根の上に太陽光パネルを固定しているタイプです。

*メリット

屋根置き型のメリットは、屋根一体型とは反対に、屋根と太陽光パネルの間に隙間があるため、熱が逃げられ、発電効率が下がらない点です。
また、太陽光パネルが架台に設置されているため、太陽電池の取り外しが容易で設置やメンテナンスが楽です。

*デメリット

反対に、デメリットは、架台を設置する際に屋根にボトルで穴を空けるため、雨漏りをする恐れがある点です。
また、屋根の上に太陽光パネルがついているため、多少外観を損ねるかもしれません。

□まとめ

今回は、太陽光パネルの2種類の設置方法を紹介しました。
屋根一体型はデザイン性に優れており、雨漏りの心配もないため、家の美しさを重視する方は屋根一体型の方が良いかもしれません。
最近では屋根一体型でも熱がこもりにくくなっているタイプもあります。
反対に、実用性を重視する方は屋根置き型の方が良いかもしれませんね。
ご自分にとってどちらが良いか、よく検討して設置しましょう。