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太陽光発電での雪のトラブルとは?高崎市の不動産会社が対処法紹介!

皆さんは雪が原因で起こる太陽光発電のトラブルについてご存じでしょうか?

「太陽光発電パネルって雪が積もるとどんなトラブルが起きるの?」
「トラブルを防ぐためにはどうすればいいのかな?」

このようにお考えの方は多いと思います。
そこで今回は、太陽光発電事業を始めようと考えている方に向けて、雪によるトラブルと、トラブルの対策について紹介します。

□落雪について

太陽光発電パネルはガラスでできているものが多いです。
そのため、太陽光発電パネルに積もる雪は滑りやすいのです。
滑りやすいということは、落石の速度も速くなるので遠くまで飛んでいく恐れがあります。
よくあるトラブルとして、飛んでいった雪が車にぶつかってボンネットがへこましてしまったり、盆栽を壊してしまったりするケースがあります。
このような落雪トラブルを防ぐには、雪止めを設置するようにしましょう。
雪止めとは、屋根に設置して落雪しそうになった雪が大量に落ちてこないようにするストッパーのことです。
最初の設計のときに、落雪しては困る場所には太陽光発電パネルとは別に、雪止めのスペースを確保して落雪対策をしましょう。

□発電量について

太陽光発電システムとは、太陽の光から電気に変えることで、電気を売買して利益を得ることです。
そのため、太陽光がなければ発電ができなくなり、その期間の利益が0になってしまいます。
例えば、雪がカバーになり発電できなくなるとします。
こうなると太陽光を得られなくなるので、利益が0になる期間ができてしまうのです。
「雪下ろしをすればいいのでは?」と考えている方も多いでしょう。
しかし、太陽光発電パネルはガラスでできているため滑りやすく危険なのです。
また、登ったことで太陽光発電パネルを踏んで壊してしまうこともあるため、雪下ろしをしに屋根に登ることはおすすめしません。
ではどのように対策すればよいかというと、建設物の周辺に余裕を作り、余裕のあるスペースの安全を確保したら、そこに落雪しやすいような設計にします。
こうすることで、登らなくても太陽光発電システムを稼働させることができるためおすすめです。

□まとめ

以上、雪によるトラブルの事例と、トラブルの対策について紹介しました。
雪によるトラブルの対処法はお分かりいただけたでしょうか。
太陽光発電パネルに問題が起きると、その間は利益が0になってしまいます。
そのため、設計する前から太陽光発電システムが稼働できない時間を減らすようによく検討しておきましょう。
今回の記事が、太陽光発電事業を始めようと考えている方に役立てば幸いです。